ハイブリッド車 バッテリー 寿命

ハイブリッド車のバッテリー寿命はどれくらい?

近年、自動車の中でもとりわけ人気があるのがハイブリッド車ではないでしょうか。ハイブリッド車は車内のライトやカーオーディオなどの電装アクセサリーを動かすための補助バッテリーとともに、駆動用のモーターを回すなどに用いられるメインバッテリーが搭載されています。

ではハイブリッド車のバッテリーは通常の自動車と比べて、寿命の面で違いはあるのでしょうか?

通常の自動車の場合、車バッテリーの寿命は3~4年とされています。一方でハイブリッド車の場合、その使い方によっても差異があるものの、一般的な使い方であれば5年程度となっており、ハイブリッド車の方が通常の自動車に比べて、車バッテリーの寿命が長いということが言えます。

これはハイブリッド車に使われているバッテリーの種類に大きく関連しています。ハイブリッド車では一般的にニッケル水素バッテリーが使われています。通常、車バッテリーは充電や放電を繰り返すことで、バッテリー自体の劣化に繋がり、それが車バッテリーの寿命を大きく左右します。ニッケル水素バッテリーも通常の車バッテリーと同様の性質ではあるのですが、より長期間に渡って充電や放電を繰り返すことができるという耐久性に優れているのです。性能の面でも信頼性が高いニッケル水素バッテリーを使用しているからこそ、ハイブリッド車の車バッテリーは通常の車バッテリーよりも長いのです。


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