車 バッテリー ジャンプ

車バッテリーのバッテリのジャンプスタートの接続順

車バッテリーに蓄えた電機がすべて放電してしまったり、セルモーターが回転できない状態になってしまうと、いわゆる車バッテリーが上がった状態となります。このとき、自宅であれば、バッテリー充電器を使うことで充電を行うことが出来るのですが、例えば路上などでバッテリーが上がってしまった場合で、近くにガソリンスタンドなどもない状況に陥った場合の対策として、ジャンプスタートと呼ばれる手法があります。

ジャンプスタートとは救護車からバッテリーの充電を分けてもらうという手法です。これを行うためには、自分が運転している自動車の車バッテリーの電圧と同じ電圧を持つ救護車が必要です。車バッテリーの電圧には通常は12Vのものが一般的なのですが、24V、48Vもあるため、これらをしっかりチェックしておくことが大切です。救護車とともにブースターケーブルがあれば、ジャンプスタートを行うことが出来ます。

ジャンプスタートに必要な道具が揃ったら、いよいよジャンプスタートの作業を行います。

まず救護車と故障車を向かい合わせにしてボンネットを開けます。次に救護車のエンジンをかけます。ここで、ブースターケーブルを取り出し、赤い側のケーブルを両端を一方は故障車のバッテリーのプラス端子に、もう一方を救護車のバッテリーのプラス端子に取り付けます。次に黒い側のケーブルの一方を救護車のバッテリーのマイナス端子に、もう一方を故障車のボディアースに取り付けます。あくまでも故障車のボディーアースにつけるのが大切であり、けしてマイナスの端子につないではいけません。

これで充電を開始し、5時分程度経過したら故障車のエンジンをかけてみます。エンジンがかかったら、そのままにしておきましょう。エンジンを動かしておくことで、自力で車バッテリーに充電を行うことが出来ます。せめて30分で、出来れば2時間以上はエンジンをかけっぱなししておくことが望ましいといえます。ここで、ブースターケーブルを取り付けた順番とは逆の順序で取り外せば、ジャンプスタートの手順は終了です。

救護車とブースターケーブルがあれば、車バッテリーが上がった場合でも、再び充電することが可能になります。もしものときでお困りの場合は、ぜひジャンプスタートの手法を試してみましょう。


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