車バッテリーの充電方法
車バッテリーが上がってしまった場合、もちろんガソリンスタンドやカーディーラーなどに行けば、充電を行ってくれます。しかし、車バッテリーの充電はバッテリー充電器さえあれば、ご自宅でも充電をすることが出来るのです。
まず、車バッテリーの充電を行う前に、バッテリー充電器の取扱説明書にしっかり目を通しておきましょう。また、充電する際にはガスが発生します。これは引火性のガスであるため、充電を行う際は風通しが良い場所で、なおかつ火気のないところで行うことが大切です。
バッテリーを充電する際に、バッテリー容量の10分の1以下の充電電流のバッテリー充電器を使って行います。そのため、充電を行う前にバッテリー充電器に書かれている充電電流を確認するようにしましょう。こういったチェックをすることで、間違った充電を避けるとともに、車バッテリーの破損や破裂などの危険を避けてくれることになるのです。
しっかりと確認を行った後、いよいよ本格的に充電を行っていきます。
まず、充電器のプラス極のクリップを車バッテリーのプラスの端子に挟みます。続いて同様に、マイナス極に関しても同じように行います。このとき、プラスとマイナスの順番を間違えないように気をつけ、充電器のマイナス極のクリップを車バッテリーのプラス極の端子に挟んでいないかなど、正しく装着できたことを確認したら、充電器のスイッチを入れます。
バッテリー充電器には充電が完了したら、自然とストップする機能を兼ね備えたものがあります。このオートストップ機能があるバッテリー充電器の場合は、充電終了まで待ちましょう。そうでない場合は、6時間前後充電を行った上で、充電が終了したらバッテリー充電器のスイッチを切ります。
バッテリー充電器のスイッチを切ったことをしっかり確認した上で、まずはバッテリー充電器のマイナス極のクリップを車バッテリーのマイナスの端子から外し、続いてプラス極に関しても同様に行えば、車バッテリーの充電は完了です。
手順そのものはそんなに難しくありませんが、手順どおりに行うこと、そして正しく装着できているかなどを確認しながら行うことが大切であり、トラブルを避けることにも繋がります。しっかり注意を払いながら、車バッテリーを正しく充電するようにしましょう。