車 バッテリー 故障

車バッテリーが原因で故障することはある?

車バッテリーに蓄えられた電気がエンジンを動かすほどに十分な量がなければ、エンジンを動かすことはできません。つまり、車バッテリーが上がった状態と言えるわけです。このように考えると車バッテリーはエンジンを動かせるかどうかをも左右するほどに、自動車にとっては非常に重要なパーツだと言えるのです。

車バッテリーが原因となる故障として、最も多いのがバッテリー上がりです。例えば日頃、あまり車を運転しない場合、その期間が長くなると車バッテリーが上がってしまうことがあります。また、半ドアの状態で車内のライトがついたままになっていたりなど、ちょっとしたミスでもバッテリー上がりの原因となるのです。このようなバッテリー上がりは車バッテリーの充電だけで正常に動作することもありますが、車に備わっているコンピューター系統を初期化しなければ動作しなくなるということを引き起こす可能性もあるのです。自動車に備わっているコンピューターにはパワーウインドウやバックガイドモニターなどがありますが、これらは今までの運転の中で傾向を把握し、それを値として持っています。しかし、バッテリー上がりによって、それらがすべて消去されてしまうのです。これらは車の取扱説明書を読めば解決するものがほとんどですが、バッテリー上がりが引き起こす故障として頭に入れておく必要があります。

また、運転中にバッテリー上がりを引き起こした場合、まずは慌てずに車を降りるようにしましょう。思わず焦って車を降りた結果、後続の車にひかれてしまうという事故も頻繁に発生しているのです。また、この場合にジャンプスタートさせるために救護車が必要になりますが、一般車両ではなかなか捕まらないので、近所のガソリンスタンドに応援を頼んだり、加入している自動車保険にロードサービスも付加されている場合はぜひ有効活用しましょう。


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