車バッテリーの交換方法

車バッテリーには寿命があります。そのため、車バッテリーをそろそろ交換しなければならない…そう感じたときは、交換作業を行う必要があります。車バッテリーの交換は、カーディーラーやガソリンスタンドなどで有料で行ってくれるサービスもありますが、実は新品の車バッテリーを用意すれば、自分自身でも比較的簡単に行うことが出来ます。確かに、手順を間違えると、ショートや引火などの危険性がありますが、しっかりと手順を確認しながら行えば、まったく問題なく作業が行えるかと思います。

まず、自動車から車バッテリーを取り外します。そのためにはバッテリーの端子からターミナルを外す作業を行いますが、マイナスコードがむき出しになっているので、それを先に取り外します。っこのとき、バッテリーの端子とマイナスコードが接触しないように注意しましょう。ターミナルを固定しているナットは、スパナを利用して軽く緩めれば問題ありません。

次に、プラスコードのターミナルを覆っている樹脂製のカバーを、端子に接触しないように注意しながら開き、スパナでナットを緩めます。次にバッテリーを固定しているステーを緩め、最後にバッテリー本体を引き上げるのです。車バッテリーは非常に重たいものであるため、手を滑らせないように、また端子などに振れないように慎重に持ち上げるようにしましょう。

車バッテリーの取り外しの作業が終わったら、続いて新しい車バッテリーの取り付け作業に入ります。その前に、旧の車バッテリーを取り外した後の受け皿に付着しているバッテリー液などをきれいにふき取りましょう。その後、新しい車バッテリーを受け皿の上に、プラスとマイナスの向きを間違えないように注意ながら置きます。その後はステーを前と同じように組み、ナットをスパナで締め、固定していきます。

取り外しのときとは異なり、取り付けのときはプラスのコードから順に占めていきます。ターミナルの端子をしっかり押し込みながら、ナットを締めていき、プラスコードが完了したら、次はマイナスのコードを締めていきます。後はオーディオなどの再設定をすれば完了です。

特段、難しい作業ではありません。手順どおりに、かつ慎重に行えばとても簡単に行うことが出来ます。しかし、バッテリー周辺には水素ガスが充満している場合があるため、火の気のない場所で行うことが大切です。また、取り付け手順を誤ると、ショートすることで火花が飛び、それが水素ガスへの引火の原因となってしまうこともあるので、作業の際は細心の注意を払いながら行いましょう。


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