車 バッテリー トラブル

車バッテリーでよくあるトラブル

車バッテリーはエンジンとともに車の心臓部の一つともいえる重要なパーツです。それだけに、車バッテリーにトラブルがあると、自動車そのものが動かなくなってしまいます。それでは、車バッテリーに関するトラブルにはどのようなものがあるか、いくつか紹介したいと思います。

まず、バッテリー上がりと呼ばれるトラブルです。これは車バッテリー内に蓄えた充電が底をついた際に発生するトラブルです。例えば、エンジンをかけていない状態でランプをつけたり、カーオーディオで音楽を聴いていたり、カーナビでテレビを見ていたり、さらには長期間にわたって自動車を運転していないときなどに、車バッテリーが上がってしまいます。そのときは、車バッテリーの充電が必要になるのです。

車バッテリーには寿命があります。寿命を迎えた場合、車バッテリーを新品のものと交換しなければなりません。この交換作業を自分自身で行う場合にも様々なトラブルがあります。例えば、バッテリーからはガスが発生したり、内部に希硫酸と呼ばれる電解液が含まれています。火気があると、ガスに引火することで爆発を起こす危険性が非常に高くなりますし、車バッテリーを傾けたり、落としたりすることで中の希硫酸がこぼれてしまい、それが目に入ったり、皮膚に接触したりすることで、最悪の場合、失明ややけどに至ってしまうので、細心の注意が必要なのです。

また、車バッテリーの取り外しや装着の際、端子を外す作業が必要になります。この場合、取り外すときはマイナスの端子から、取り付けるときはプラスの端子から行うことが大切なのですが、これを間違えてしまったり、端子同士が接触してしまうと、車バッテリがショートしたり、最悪の場合、爆発を起こすこともあるのです。

このように車バッテリーのトラブルは、運転中にも起こりえますが、重大なものは取り外しや高官の際に発生することが多いのです。もし、車バッテリーを自分自身で交換したり、充電器を使って自分で充電する場合は、細心の注意を払って、取扱説明書の手順をしっかり守って行うようにしましょう。


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